MINIはもう居ないので、新しいテンプレート作らなきゃ…
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
いつも面倒を見ていただいているさとちんさんから、一足先にバースデイプレゼントを頂きました。それは「ダバダ火振(ひぶり)」という栗焼酎。「火振」の読み方や由来をお話してくれましたが、「猫に小判、豚に真珠、Cozzyに銘酒」では申し訳ないし、四万十川がどこにあるかも良く知らないのではマズいと思い、ちょっと調べてみました。
『人気の栗焼酎“ダバダ火振”は高知市内から車で2時間半ほどの自然豊かな大正町で造られています。ダバダ火振りとは四万十川の伝統的鮎漁法「火振り漁」と山里の交流の場であった「駄馬(だば)」に因んだネーミングです。町おこしをきっかけとして生まれたダバダ火振は地元産の栗をふんだんに50%も使用しています。低温蒸留により、クセのないまろやかな味わいで、後からジワリと口中に広がる栗のほのかな甘さが特徴です。ただ現在は人気急上昇で入手困難な栗焼酎です。』(以上引用)だそうな。
ちなみに「無手無冠」というのがになったのでさらに調べると、醸造元でした。HPをみるとどうやら、『冠におぼれず、飾らず、素朴な心を大切に、ひたすら自然を生かした地の酒づくり。』という酒造りに対する姿勢らしい。
ちょっと賢くなったところで味見といきたいけど、せっかくなので誕生日迎えてからのお楽しみにしよっと
『人気の栗焼酎“ダバダ火振”は高知市内から車で2時間半ほどの自然豊かな大正町で造られています。ダバダ火振りとは四万十川の伝統的鮎漁法「火振り漁」と山里の交流の場であった「駄馬(だば)」に因んだネーミングです。町おこしをきっかけとして生まれたダバダ火振は地元産の栗をふんだんに50%も使用しています。低温蒸留により、クセのないまろやかな味わいで、後からジワリと口中に広がる栗のほのかな甘さが特徴です。ただ現在は人気急上昇で入手困難な栗焼酎です。』(以上引用)だそうな。
ちなみに「無手無冠」というのがになったのでさらに調べると、醸造元でした。HPをみるとどうやら、『冠におぼれず、飾らず、素朴な心を大切に、ひたすら自然を生かした地の酒づくり。』という酒造りに対する姿勢らしい。
ちょっと賢くなったところで味見といきたいけど、せっかくなので誕生日迎えてからのお楽しみにしよっと
PR
この記事にコメントする