公開してはいけないもの

こちらの記事は不特定多数の方に不快な気分を与えたので削除させていただきました。

日頃から言葉や内容を吟味した上投稿しているつもりではありますが、二度とこのような不祥事の無いよう努めて参ります。このたびは大変申し訳ございませんでした。

発狂防止

　週末はまったく予定がないのに土曜は残念ながら4:00にバッチリ目覚めてしまい、しかたなく用もないのに実家へ帰ってきました。せっかく着いても雨戸が閉まってるので、親が起きるのを待っていたら、いつの間にか寝てしまってました。

　Blogのネタ作りのため、懐かし物を発掘しようとしたら、ラジコンがすげー埃まみれになってたのでまずは掃除。スーパーセイバーをフルチューンしてファイアードラゴンのボディを載っけてます。（写真１）　同世代の方々には非常に懐かしいでしょう。

　お次（写真２）はサンダーショットJr.ブラックスペシャル！スモークボディの限定モデルですが、組み立ててしまっては、価値がありませんかね。

　日曜の今朝は、自分の車を洗おうと思ったら、風邪気味らしい父も車を洗いたがっていたので、ついでに洗ってやってたら、じっとしてないで神棚（写真３）を作ってました。う〜む柱の加工など芸が細かい。ちなみに左の黄色いのは宝くじを入れる財布らしいです。

　洗車をしたあと風があまりなかったので、放置していたミニ・クーパーSの塗装を敢行（写真４）。本屋へ行ったついでに、子供の頃お世話になった模型店に筆を買いに行ったら、オヤジがボケ気味で筆があるか聞いてるのに、「塗料はメーカーが潰れてここにあるだけだから、好きなの持って行って」とまったく商売っ気なし。あまりの大胆発言に怯み、そのまま店を出て筆は別の店で買いました。塗装色からすでにお分かりのように、CHECKMATE仕様です、近日公開予定。

　発作的な帰宅にも拘らず、栄養をつけさせてもらったので申し訳なく、自然に皿洗いや風呂掃除をしていたので、両親には不気味に映ったかもしれないなぁ。

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【おまけ】
　今日は帰り道にDMCデロリアンに遭遇！　一部の読者にはタイムリーなネタだったので、報告しときます。　

どう見ても

　昨日、学生にお土産のわかめをもらったので、使う方法を考える。で思いつかず、いつものうどん（味噌味）に入れてみた。

　どっからどう見ても「でかいみそ汁」にしか見えない。食べてみるてもやはりわかめのみそ汁にうどんが入ってるという感じ。それからしょっぱい　わかめの塩がよく洗えてなかったのか、味が足りないのを危惧してわずか小さじ１杯の塩を入れたのが原因か…。

シャツの折り方

　今日の職員室では、「書き方ペン」に始まり「フェルトペン」は一般名称で、「サインペン」は実は商品名だったとか、「マジックインキ」についてアツく語ったりなど、文房具マニアに火がついて、ひさびさ盛り上がってしまいました

　さらに話は広がり、折り紙の話へ。なつかしい「シャツ」を折ろうかと、勤務中にも拘らず挑戦したが悪戦苦闘。結局納得のいく形にならなかったので悔しくて、帰ってくるなり挑戦しました。せっかく写真とるなら裏紙やめれば良かった…。色鉛筆で着色したりして。う〜む暇人

輪廻

　何かつまむものを、と「チーズポテト」を開封したら…。一週間前とまったく同じじゃん　相変わらず進歩がねー。

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　最後のにしようと思ったら、想定外の返信が…。つい期待してしまうからダメなことは分かっているんだが、如何せん諦め悪い人間だし…。

中途半端な贅沢

　労働のモチベーションアップのため、せめて給料日はうまいものをと思い、今日は意を決して回転寿司屋に寄ろうと思ったんだけど、やはりひとりでは無理　どってことないんだろうけど、余計虚しくなる気がしてどうも駄目なんです。

　で結局スーパーで寿司を買うことに。しかしスーパーの寿司に￥980は出せず、その下の￥780を選択。この選択が失敗だった訳ではなく、所詮スーパーの寿司はスーパーの寿司。ネタの程度はともかく、シャリが冷た過ぎて不味い。あ〜あ、中途半端に贅沢しようとしてとんだ大失敗

ポーカーフェイス取得！？

　先週末は車に乗らなかったので、発作「活動のためだけに横須賀へ」が炸裂しました。だって飯炊くのめんどくせーんだもん　車で遠出する方がめんどくせーとツッコミが入りそうですが、ドライブのついでに活動をするというのが正解。

　行きは知ってるけどあまり好きじゃない道を通って行ったら1時間でしたが、帰りはのんびりと標識をたよりに帰ってきたらまた道に迷って1時間半。なんか毎回帰ってくる道が違う気がする。道を覚えるのは気が遠くなるけど、ナビに頼りすぎるのもどうかと思うのでがんばります。

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　「なんか最近表情が明るくなってきた」と職場で言われた。甚だ心外だが、憂鬱が顔に出なくなってきたのなら、それはそれでいいことだ。もっとも、仕事の憂鬱はたかが知れてるが。